四十肩と腱板断裂を見分ける方法

腕が上がりにくくなっていると感じている方は「四十肩かも?」と悩んでいるのではないでしょうか。四十肩と似ているものに腱板断裂というものがあります。
こちらでは、四十肩か腱板断裂かどうかを判断するための情報を紹介します。正しい判断をして適切な施術を受けることが、解消への近道です。

四十肩とは?

肩関節は関節の中では最も広い可動域を持っており、そのため複雑な構造をしています。肩関節を構成する上腕骨はいろいろな動きをするため、腱板と呼ばれる複数の筋肉で覆われ支えられています。

腱板の周囲にある滑液包が潤滑油となり、肩関節の動きをスムーズにしてくれているのですが、なんらかの日常動作によって肩関節の周囲が炎症を起こしてしまうことがあります。これを「肩関節周囲炎」と呼び、その中の1つの疾患が四十肩というわけなのです。腕を上げ下げしたり、ねじったりすると痛みを感じるのが特徴です。

腱板断裂とは?

中年以降の方に多く発生するもので、肩関節が痛み、腕が上がらないといった症状をきたす疾患を言います。これだけだと四十肩と同じように感じますが、腱板断裂というのは四十肩とは違って腱が切れている状態なのです。痛みが一時的に消える場合もあり、断裂を自覚できないこともあります。「四十肩かな?」と自己判断をせずに、痛みを感じたときは早めに専門家に相談するようにしましょう。

四十肩と腱板断裂を見分けよう

四十肩は40代~50代の方、事務仕事など手を下げて行う動作をされている方に多く見られます。そして腱板断裂は肉体労働などの手を上げて行う動作をされている方に多く見られます。腕を上げきったときに痛みを感じれば四十肩、腕を上げ始めた段階で痛みがあれば腱板断裂の可能性があります。

四十肩や腱板断裂の治療は病院で受けることもできますが、対応している整体院なども数多くあります。整体院は病院よりも気軽に足を運べるのではないでしょうか。岸和田市で整体院をお探しの方がいらっしゃれば、当院をご利用下さい。整骨施術や灸施術を行っており、肩痛腰痛スポーツ外傷などに対応しております。事故治療のことでお悩みの方もお気軽にご相談下さい。