交通事故治療について

交通事故はいつどこで起こるか誰にも予測できません。もしそれが自分の身に降りかかってきたとき、冷静に対処できる人はどれだけいるのでしょうか。

岸和田には20万人ほどの人が生活しており、決して事故と無縁の街ではありません。事故に遭ったときどうするべきなのか、交通事故治療はどうなっているのかなどを知っておくと、気を落ち着ける手助けになります。

まずはお互いの安否確認を

交通事故に遭ってしまったらまず自分が動けるのか確認しましょう。動けるようなら相手の安否を確認します。
事故現場が往来の多い場所なら、そのまま佇んでいると危険ですので、安全な場所に避難して下さい。移動が困難な場合は消防に連絡しレスキューや救急車を待ちます。事故の加害者となってしまった場合は警察への連絡や被害者の救済が義務付けられていますが、被害者が連絡を行ってもかまいません。

特に人身事故の場合は被害者が人身事故届けを出さなければならないので、積極的に連絡をするようにして下さい。
第三者の証言は後の過失割合を判断する手がかりにもなりますので、目撃者がいた場合は証言をメモ、お願いできる場合は連絡先の交換などを行っておくと安心です。

すぐに病院へ

警察に連絡する間もなく救急車に乗らなければならない場合をのぞいて、動ける状態なら病院はその場の事故処理まで終わった後にしましょう。警察の指示に従うのが1番です。しかし、事故処理中に体の異変を感じたらすぐに病院に行って下さい。痺れやだるさなどは後々重篤な症状に繋がる恐れがあるからです。怪我の無い方も事故処理後は病院に行くことをおすすめします。

特に外傷が見られない場合は病院に行くことを躊躇する方もいらっしゃいますが、交通事故治療で怖いのはいつ起こるかわからないむち打ち症などの事後症状です。自己判断ではわからないことも多いので、念のために病院に行きましょう。また、病院で異常がみられず治療をしなかった場合でも、数日間は安静にしておくように心掛けて下さい。

交通事故治療の難しさ

むち打ちで病院へ行くとレントゲンを撮られるのが一般的です。レントゲン検査では骨折などを確認することはできますが、筋肉や靭帯の損傷を確認することはできません。筋肉や靭帯の損傷が写らないということは、異常がある場合でも適切に判断することができないということです。

実際、異常があるのにも関わらず見落とされてしまったケースも数多くあるようです。むち打ちなどの症状は早期発見、早期処置が大切になるため、正しい判断がされないと後遺症に繋がります。通院している病院やクリニックを途中で変えてはいけないということはありません。納得がいかない場合には、頼れる通院先を見つけましょう。

交通事故治療で病院に通う方もいらっしゃいますが、なかなか改善がみられない場合には、鍼灸や整体などの施術を検討してみませんか。自賠責保険や健康保険が適用できる施設もあるので、安心して通うことができます。

岸和田にある当院は交通事故治療後のリハビリとしてもご利用頂けます。肩こりや腰痛頭痛、手足の痺れなどにも対応していますので、これらの悩みを抱えている方はお気軽にご相談下さい。